住宅ローン減税のリバウンド! 減税適用から10年後に備えたいこと

登場キャラ

招きネコ

ねこ

お金のことなら任せて!お金を招く万能型の招きネコ。

えりか

自覚症状なし!買い物大好き女子。ちゃんとしてるつもりなのがややこしい。

招きネコ

前回の話で住宅ローン減税のことは理解できたかな?

前回の記事:10年ずっと効果大! 所得税・住民税が節税できる”住宅ローン減税”とは

バッチリだね!
家買いたい気持ちが高まってるよ!

招きネコ

すごい節税効果高いんだけど、注意点があるんだよね。

なになに?

招きネコ

減税が終わったあと。
つまり適用から10年後のこと。

あぁ、10年たったら所得税と住民税が元通り課税されちゃうのか。

招きネコ

そうなんだよ。
10年ってすごく長いから、すっかり忘れて後でびっくりすると思うんだよね。

10年だもんね。絶対忘れるわ。

招きネコ

10年間で平均30万円、所得税と住民税から差し引かれてたとすると、減税終わったら約30万円分、税金が元通り課税されて手取り収入が減っちゃう

年間30万円かぁ。辛いな。

招きネコ

辛いよね。だから、10年後のリバウンドに備えておく必要があるんだ。

必要だね。
具体的になにやったらいいの?

リバウンド対策その1:本来の税金を把握する

招きネコ

まずは本来課税されるはずだった所得税と住民税がどれくらいかを把握すること。

なるほどね。
でも、どうやって把握するの?

招きネコ

必要箇所を入力すると税金を計算できるサイトがあるから、そこでチェックしてみよう。

それがわかったあとは?

リバウンド対策その2:浮いたお金を貯めるor増やす

招きネコ

つぎは本来かかるはずだった分のお金をどう扱うかを考えよう。

何に使うかってことね。

招きネコ

使うだけじゃなくて、貯金でもいいし、投資にまわしてもいい。
貯めるか、増やすに回せるのが理想だね。

それはそうだよねー。使うとしたら、何だったら良いの?

招きネコ

使う場合は、固定資産税の支払いに充てるのが良いと思うよ。
あと、収入をあげる目的で自己投資に充てても良い。 

なるほどね。10年あるもんね。

招きネコ

旦那さんと半々に予算をわけて、キャリアアップのための資格取得にむけて勉強するとか。

それで仕事の幅が広がって収入があがれば、10年後に支出があがっても問題ないってことね。

招きネコ

そういうこと!
節税できてラッキーで終わるんじゃなくて、節税で浮いたお金をどうするのか、効率の良い使い道をちゃんと考えること。

はい!!考えます!

10年後を意識し、稼ぐ力を鍛える

住宅ローン減税は非常に手厚い税の控除を受けることができます。

しかし、それと同時に注意すべき点が減税が終わったあとのことです。
減税の恩恵を最大限受けられた方の場合、年間40万円の支出が増加することになります。
家計に与えるインパクトはなかなかのものです。

既にマイホームを購入し、減税の恩恵を受けている方は、これを機に10年後を見据えた備えを始めてみてはいかがでしょうか。

この記事の監修をした人

TEXT:mamachari編集部

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