NISAを例えるなら、あなたのイケメンボディーガード

聞いたことあるなー。
なんだっけ・・・
あー、わかんない。

知らなくても困らない。

でも、知ってたら得するお金系のことばを解説します。

今回のお題

「NISA」

登場キャラ

招きネコ

ねこ

お金のことなら任せて!お金を招く万能型の招きネコ。

ゆうか

バリバリ営業ができるリッチ貧乏。プライドが高い超浪費家。

はいはいはい。
わかるわかる。
これはオッケーだわ。

招きネコ

知ってるの?
じゃあ今日の解説はお願いしようかな!

テレビのCMで聞いたことあるんだよ。

招きネコ

たしかにやってるねー。

あのー、あれあれ!
車でしょ?

招きネコ

ブー!!

あれ?ちがった?

招きネコ

ぜんぜんちがうよ。

じゃあなに?
流行りの仮想通貨ですか?

NISAとは

招きネコ

ズバリ!NISAとは・・・

NISAとは、2014年1月にスタートした、少額からの投資を行う方のための非課税制度です。例えば投資信託に投資した場合、「普通分配金」と売却時の「譲渡益」が非課税になります。ただし、他の口座(一般口座や特定口座)で発生した譲渡益や配当金等との損益通算はできません。
引用元:http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa/overview/index.html

招きネコ

書き方が難しいんだけど、要は、投資で儲けたお金には税金かかりませんっていう制度のことだよ。

そう書いてあったんだ。
まったく理解できなかったよ。

招きネコ

例えば、100万円分の投資信託を買って、それが倍で売れたとします。
ふつうだったら、これにいくら税金かかると思う?

えーー、10万円ぐらい?

招きネコ

100万円で買ったものが、200万円で売れた。
つまり利益は100万円
そこに20%の税金がかかるから、答えは20万円
倍だね!

たかっ!!

招きネコ

でも、NISAを活用して儲けたら、20万円の税金が0円になるんだよ。

やっすぅー

招きネコ

でしょー!

とりあえず投資を始めるときはNISAを使えばいいってことだね。

招きネコ

もちろん上限金額(もしくは限度額)とかルールがいくつかあるよ!

えー、無限に税金無しってわけにはいかないのか。

招きネコ

いかないねー。

どんなルールがあんの?

NISAの概要

招きネコ

まず、NISAは1人1口座までしか作れない。そして、その口座では1年に120万円分までと枠が決められている。

1年で120万円。
1ヶ月で10万円か。
それだけあれば十分じゃない?

招きネコ

そだね、投資初心者にとっては十分だと思うよ!

他には?

招きネコ

税金がかからない期間は5年間。
2016年にNISA口座で買った120万円の株が、2021年になったら、

  1. 売る
  2. 2021年のNISA枠にうつす
  3. NISAじゃない課税される口座にうつす

このどれかを選ばないといけない。

うーん。
ちょっとまだよくわからないなー。。

NISAを例えると、、

招きネコ

1年に1人、ゆうかちゃんの120万円を守るボディーガードがついて、5年間守ってくれる。

その人はイケメン???

招きネコ

関係ある・・・?
じゃあいいや、イケメンってことにしよう。

いいねいいね!

招きネコ

2023年までは毎年新しいイケメンが現れて、ゆうかちゃんのお金を守ってくれる。
どう?イメージできた?

すんごい大事にされてるじゃん、わたしー。

招きネコ

そうなんだよ。
そんな制度があるのに使わないなんてもったいなくない?

もったいない!!!

招きネコ

だから、きちんと覚えておいてね。

もちろん!

招きネコ

ちなみに、20年間守ってくれるイケメン「つみたてNISA」っていうのもあるから、今度それも紹介するね。

他にもいるの?!
イケメンっていいよねー。

招きネコ

….。

※あくまで「イケメン」は例え話です。

NISAは目利きが必要

NISAというのは、年間120万円までの投資に対するリターン(利益)が非課税となる税制優遇施策です。

配当や譲渡金に対して税金がかけられないという点では有利な施策ですが、投資初心者の方が誰しもNISAを活用すべきというものではありません。

日本だけではなく、海外の株式やREIT、ETN(上場投資証券)といった複雑で難しい商品が数多く含まれ、その数は膨大です。1年間の利益率や手数料など比較しながら目利き力を高めていきましょう!

めんどくさがり屋さんは「つみたてNISA」

つみたてNISAとは、年間40万円までの投資に対するリターン(利益)に対して20年の間、非課税となる施策です。

それに加え、対象となる金融商品は金融庁が「長期」「積立」「分散投資」に適した投資信託とETF(上場株式投資信託)に限られます。投資信託と一口にいっても、6,000本程もあり、そのなかから126本だけ(※2018年2月2日時点)が選別されています。

NISAと比べて投資の上限額は低いのですが、5年ごとに売却や口座変更等を決めるのが面倒くさいという方はオススメです。(※ですが、NISAと同様に運用の結果は毎年チェックして下さいね。)

※NISAとつみたてNISAの併用はできません。
※NISAとつみたてNISAを1年単位で変更することは可能です。

この記事の監修をした人

TEXT:mamachari編集部

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