本当の理想がつまった家を買うにはあなたの予算の3倍かかる説

前回までのあらすじ

ご近所さんとのトラブルを機に、マイホームの購入を検討するゆうか。
はじめてのことで知らないことばかり。
家を買うために必要なお金や住宅ローンについてねこが解説。
話題は「どんな家を買いたいか?」へ。

前回の記事

あなたはいくら借りられる?住宅ローンのあれやこれや

登場キャラ

招きネコ

ねこ

お金のことなら任せて!お金を招く万能型の招きネコ。

ゆうか

バリバリ営業ができるリッチ貧乏。プライドが高い超浪費家。

招きネコ

どんな家っていうのはイメージしてるの?

駅から5分以内で、ちょっとした庭があって、子供が遊べる公園が近くにあってー、家の中は吹き抜けがあると良いなって。
まだまだあるけど、話す?

招きネコ

いや、もういいよ。
大丈夫、ありがとう!

予算4000万円ってどうなの?
多い方なの?

招きネコ

都内で戸建てってなるとちょっと予算が少ないかな。
中古でも大丈夫?

ぜったい新築がいい!

招きネコ

中古でもキレイな物件いっぱいあるよ?

なんとなくなんだけど、昔から買うなら新築で!って決めてたんだよね。

招きネコ

人によって家の条件はばらばらだからね。
本当の理想の家を買おうと思ったら、みんな予算の2倍か3倍くらいはいくんじゃないかな。

そうなんだー。結局どっか妥協しなきゃいけないんだね。

「家」ではなく「暮らし」から条件をしぼる

招きネコ

家の条件を考えるときは、「どういう暮らしを送りたいか」って視点で考えてみるのがおすすめだよ。

どういう暮らし?

招きネコ

土日は子供と縁側で日向ぼっこをしてゆっくりしたいとか。自然が多い環境で子育てしたいとか。

ショッピングが気軽にできて、夜景とかきれいだったら良いなって思う。

招きネコ

そういうのを20個ぐらい書き出してみるんだよ。それで絶対に外したくないことを3つだけ選んでみて。

その3つが本当に求めてることって感じか。

招きネコ

そういうこと!3つに絞ることができたら、家の条件もかなりすっきりしてくるはずだよ。

やってみる!

売却する可能性も考慮すると良い

マイホーム=終の住処、一生住む場所。
なんとなくそんなイメージを持ってませんか?
もちろん、イメージされている通りずっと住むのも良いと思います。

夫婦の親御さんが共に離れた地元の地域で暮らしている場合、介護で地元に帰らないといけなくなったなんてことがありえます。

他にも、旦那の急な転勤があり、家族でついていくことになった。
お子さんが独立し、夫婦二人では広すぎるので手頃なマンションへ引っ越したいなんてケースも増えています。

そうなった際、家を売ることができなければ、転居先の費用に加えて、元の家のローンを返済し続けなければならなくなります。

そうならないためにも、もし売却するとなった時のために、買い手がつきやすい物件かどうかも考慮すると良いでしょう。備えあれば憂い無し、ですね。

この記事の監修をした人

TEXT:mamachari編集部

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