増税されるのは消費税だけじゃない!隠れた増税とは?【COCOPLAN社 イベントレポート01】

イベントやセミナー、勉強会って参加するハードルが高くないですか?
営業されそうでこわい、子供がいるから行けない、時間がない。
本稿は、興味はあるんだけど行けてない人のためのイベント体験記事です。
空気感やイベント内容について解説していきたいと思います。

会場 レストラン「The Momentum by Porsche」@東京汐留
主催 株式会社COCOPLAN
参加料 3,500円(ランチ代込み)
参加者 女性4名 / 男性1名
特典 ランチ付き

消費税増税だけじゃない、控除額引き下げによる増税

みなさん増税ってきくと、一番最初に思いつくのは、消費税増税なんじゃないかと思います。今度10%になりますよね。単純に私たちが消費するものに対して、税金があがるよっていうのが1つ目の増税です。

もう1つの増税をご存知ですか?

儲けや消費に税金がかけられるのですが、全てに対して税金をかけたら悪いよねということで、「基礎控除額」というものがあります。

相続税を例にしますと、

いままでは、1億円を法定相続人3名が相続する場合であれば、
昔だと(5000万+1000万×法定相続人)には税金がかけられなかったんですね。残った2000万円だけに税金がかけられます。法定相続人というのは、相続される側のご家族のことです。

これが平成27年に変わりまして、
新しい制度では(3000万円+600万円×法定相続人)となりました。
例えば法定相続人3人の場合だと、
いままで8000万控除してくれていたのが、
4800万円しか控除してくれなくなっちゃったんですね。
なので残り5200万円に対して、相続税がかかっちゃいます。

控除額が減るということは結局、税金があがるということです。
配偶者控除など、気にされている方も多いのでは?
これが2つ目の増税です。

上がるものは税金・物価・社会保障費
下がるものは人口・景気・円の価値

生産人口といわれる、お仕事できる人の人口はどんどん減っています。75歳以上の人が増えて、14歳未満の人口も減っています。
人口の増減は投資家の人はよく見ています。人口が増えている国都市は、生産量が増える、逆に人口が減っている国は生産量が減るという見方がされます。日経なんかでも必ず人口統計が取り上げられ、世界的には人口増えているのですが、日本は減っている、そういった現状です。

GDPが最も高いのはアメリカ、次は中国。日本が3位。
いままでは日本は2位だったんですが、中国に抜かれて、中国はアメリカにせまる勢いで伸びてますね。投資を勉強するときにはこうしたものを見るのもいいかなと思います。

上がるものは、税金・物価・社会保障費。減るものは、人口・景気・円の価値。

みなさんにはお金の今の価値と将来の価値を考えて欲しいと思います。
国、年金に頼るのはこれから難しくなりますので、年金の運用も自主的に取り組むことが重要になります。いまお話ししたことを念頭に貯めていって頂ければなと思います。
色々な貯め方がありますので、ご自身にあった貯め方をアドバイスさせて頂きます。


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セカンドライフに必要な生活費ってどれくらい?【COCOPLAN社 イベントレポート02】

TEXT:mamachari編集部

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