2018.04.09

「仕事は生活の基盤、副業はやりがい」好きな趣味がお金にかわる醍醐味とは?

人生100年時代。
残りの人生がまだ65年もあるということに気づいた35歳のえりか。
お金のためと思って仕事をしていたけれど、
本当にこれでいいんだっけ?と、自分の人生を見直し中。
副業に興味を持ったえりかは、趣味のアクセサリー作りを副業にしているかなこさんを訪ねました。

前回の記事

始め方、売り方、売上げは? 趣味のアクセサリー作りを副業にした女性に聞いてみた

登場キャラ

えりか

自覚症状なし!買い物大好き女子。ちゃんとしてるつもりなのがややこしい。

かなこさん

埼玉県在住の34歳。
第一子を妊娠中。
人材系企業のバックオフィスとして10年以上勤務している。
現在は産休中。

仕事に対して、完璧に満足できる人は少ない

アクセサリーはいつ作っているんですか?

産休前にフルタイムで働いていた時は、帰宅後の1~2時間と、土日に作業をしていました。
平日の夜に1~2個作れます。
残業はほぼないので、時間は確保しやすいですね。

とはいえ他に家のこともするとなると、結構忙しいですね。

そうですね。
でも、楽しいんですよ。
仕事で疲れているけれど、それでも作るのはやっぱり楽しいから。
「好き」って気持ちが根本にあります

そっか、やりたくてやっていることですもんね。

産休に入りましたが、もしアクセサリー作りがなかったら、テレビを見て1日ぼーっとしていたと思います(笑)。

すっごくわかります!

長く勤めている会社だから、職場や同僚は好き。
仕事(本業)は生活の基盤として今後も続けていきたいと思っています。
好きなことややりがいを趣味で満たして、本業と副業のバランスを取っているような気がします。

そっか、必ずしも本業にやりがいを求めなくてもいいのか。
アクセサリー作りの副業は、どんなところにやりがいを感じますか?

やっぱり、作ったものを着けてくれているのを見ると、うれしいですね。
もっとたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思ったことも、「spin」ってブランド名を付けて販売を始めた一つの理由です。

ブランド名はどういう意味なんですか?

「紡ぐ」という意味で、もともと好きな言葉なんです。
人と人、アクセサリーのパーツ、それぞれを紡ぐという意味も込めて名付けました。

かっこいいな〜。

最初の一歩を踏み出せば、やればやるほどチャンスは広がる!

副業をやっていて困ることってあるんですか?

ないですね。
イベント出展前は準備が忙しくてちょっと大変だけど、そのくらいかな。

副業を本業にするつもりはないんですか?

今はないです。
楽しめるくらいがちょうどいいし、知り合い経由でいただくオーダーに答えるので手一杯。
「spin」は発注ベースですし、ある程度融通も利くので。
「もう少し待ってて」が言えるのはありがたいですね。

肩肘張ってない感じがちょうどいいんだろうなぁ。
たしかに、一人で作れる数は限られますもんね。

そうなんです。
アクセサリー販売だけで食べていくのは厳しいですよ。
もし本気で本業にするなら、カギになるのは教室だと思いますね。

なるほど。

あとは一つ一つの行動から、「じゃあ次はこんなことをしようか」って話が広がって、新しいチャンスが生まれるんですよ。
その結果、本業にできるくらいの目処が立てば、それはそれでいいかなって。

かなこさんの最初の一歩は教室だったんですもんね。
そこから展示会に出たり、店舗に置いてもらったり、広がっていくものなんだな〜。

そう思います。
だからこそ、最初の一歩を友人に後押ししてもらえたことが大きかったんです。
趣味からスタートして、友人の後押しで、どんどん発展していった。

最初の一歩か……。

趣味で楽しくてやっていたことだったけど、それで稼げるようになると嬉しいんですよ。
お金が目的だったわけではないけど、結果的に嬉しいんです。

かなこさんのアクセサリーや技術が認められたってことですもんね。
それは絶対に嬉しいだろうな〜。
今後はどんなことをやっていきたいですか?

親子教室をやりたいですね。
これまではお店を借りていたけど、自宅で教室を開くのもいいなと思ってます。

親子教室、参加したい!
開催が決まったら教えてくださいね。
今日はありがとうございました!

TEXT:mamachari編集部

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